精神的ケアシステム

7年生から12年生の中高等部では、全学生を約16名単位のチューターグループに分けてそれぞれのチューター(担任)がグループの精神的な面でのケアを行います。

チューターはそれぞれのグループの教育面と社会面の発達に目を向けることを目的にしており、これらの分野で何らかの問題が起こったときにはチューターとしてしかるべき対策を講じます。学校ごとにヘッドが任命されて、各学生の福祉面や必要性、チューターの働きを監督します。

チューターの重要な任務は、父兄やガーディアンに対してかれらの子弟に影響する学校でのすべての事項を連絡することです。また逆に父兄・ガーディアンから寄せられる子弟の健康や成長面についての情報を集約する役目があります。

特に留学生に対する精神ケアについて

フ レンズ・スクールでは留学生の精神ケアを監督するための上級スタッフによる委員会を設けています。この委員会は留学生のキャンパス内やホームステイの場合 の環境を適切に整えます。学校にいる間は直接又はチューターを通じて学生との接触をたもち、かつ又子供たちの成長について話したいと考えているかれらの両 親との連絡ラインを常に確保しています。委員会のメンバーはまた、学生のホストファミリーと接触して、時として発生する諸問題の解決に努めています。

職業指導

9年生と10年生の学生には職業プログラムも準備されています。10年生の学生はタスマニア内の会社で職業体験(ワーク・エクスペリエンス)の機会を持つことが出来ます。

11年生と12年生は、キャリアEXPOに参加したり休暇期間中により長い職業体験をすることも可能です。

宿舎の手配

学校の入学事務担当者が留学生が生活をする宿舎の手配を行います。希望によってキャンパス内の寮かホームステイいずれかの選択が出来ます。ホームステイの希望があった場合入学事務担当者は学生の年齢、性別、出身国、語学力などの条件を考慮いたします。

留学生の精神ケアを行う上級スタッフによる委員会は、学生とホームステイファミリーとの関係に注意し、学生の在籍期間を通じてすべての関係機関との連絡を保つようにしています。